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●東京ストロベリーパークのイチゴ狩りで大きないちごを見つけたよ!(鶴見)
先日某テレビでイチゴ狩りが1年中できる施設として東京ストロベリーパークの特集がされていて気になったので早速WEB予約して行ってきました。
イチゴ狩りは平日・休日問わず予約が既にいっぱいで大人気。最短で2か月先の予約だったけど急いで予約GET!!
イチゴ狩りって春先にしかできないと思っていたので大人の遠足気分で楽しかった。
●東京ストロベリーパークって?
2018年4月29日(日)、都心からほど近い神奈川県横浜市鶴見区に首都圏で初めて横浜火力発電所内に1年中イチゴ狩りを楽しめる5つのコンセプトで構成された東京ストロベリーパークが誕生。
★5つのコンセプトで構成されたイチゴのテーマパーク
1:オール電化で1年中イチゴ狩りを楽しめる“ストロベリーファーム”
2:ビュッフェ形式でイタリアンも楽しめる“パークサイドキッチン”
3:イチゴの魅力を引き出す研究所の“イチゴラボ”
4:期間限定のコラボグッズやここでしか手に入らない特別なお菓子が買うことができる“ベリーグッドショップ”
5:スイーツ作りが体験できる“スタジオスイッチ”
●東京ストロベリーパークまで電車とバスで行く方法は?
東京ストロベリーパークはJR鶴見駅から横浜市営バスで横浜火力発電所前(停留所名)で下車。
JR鶴見駅東口から出てすぐに7番のバス停乗り場がすぐ見えたよ。
バス乗り場で並んでいると斜め前に京急線鶴見駅が近くに見えたか京急線鶴見駅からでもバス停まで近い距離。(赤い四角で囲ったところが京急線鶴見駅)
ちなみに東京ストロベリーパークは“東京都”ではなく“神奈川県”にあるよ。
車で行く場合は東京ストロベリーパークのサイト内に行き方の情報がのってますので確認してくださいね。
JR鶴見駅からバスで約20分揺られ横浜火力発電所前で下車すると東京ストロベリーパークの案内看板が見えた。
工場が並び大きなトラックが行き交う道路沿いをバスが走っていて本当にこの場所で大丈夫なのかな?と思っていたのでひと安心。矢印の通り右の道へ進みます。
●東京ストロベリーパークの詳細情報
【名称】 | 東京ストロベリーパーク |
【住所】 | 神奈川県横浜市鶴見区大黒町11-1 |
【地図】 | |
【営業時間】 | 平日 11:00-16:00 土日祝 10:00-18:00 |
【定休日】 | 毎週水曜日 |
【電車・バス】 | JR鶴見駅東口から横浜市営バスで約15分 7番乗り場:横浜さとうのふるさと行(181系統)横浜火力発電所前下車 |
【バスの時刻表】 | バスの時刻表のURL https://bus.ekitan.com/rosen/Rp610?t=0&b=340592&f=0&com=34&cn=%89%A1%95l%8Es%89c%83o%83X&r=141 |
【駐車場】 | 無料駐車場完備(150台) |
【車で行く場合】 | 詳細は東京ストロベリーパークのサイトで確認してください。 東京ストロベリーパークのアクセスページのURL https://tokyo-strawberry-park.jp/pages/access |
●東京ストロベリーパークのイチゴ狩り予約方法は?
イチゴ狩りは完全予約制です。当日東京ストロベリーパークに直接来ても来てもイチゴ狩りは出来ませんのでご注意を。時期によってイチゴ狩りの料金が異なりますので確認してくださいね。下にイチゴ狩り予約についてまとめてます。
【イチゴ狩り予約方法】 |
東京ストロベリーパークの公式サイトの中からのネット予約のみ、完全予約制(*電話予約不可) イチゴ狩り予約ページのURL https://tokyo-strawberry-park.jp/pages/farm |
【イチゴ狩り予約決済方法】 |
クレジットカード(*予約する場合は事前にクレカ情報も用意しておくと良いです。) |
【イチゴ狩りの予約開始時期】 |
1か月前から日付や人数を選んで予約可能(空いている日付) |
【イチゴ狩り予約が埋まっていたら】 |
キャンセルが出る可能性もあるのでこまめに東京ストロベリーパークの公式サイトをチェックしましょう |
【イチゴ狩りの時間】 |
30分 |
【イチゴ狩り料金】 *1月~6月 |
大人:2,000円、小学生以下:1,500円、3歳以下:無料 持ち帰りカップ:(約300g):800円 |
【イチゴ狩り料金】 *7月~12月 |
大人:2,980円、小学生以下:2,480円、3歳以下:無料 持ち帰りカップ:(約300g):1,400円 |
●東京ストロベリーパークってどんな雰囲気?
バス停を降りて右に約10mくらい歩くと東京ストロベリーパークの入口が見えてきました。左側に描かれた可愛いイチゴマークが目印。遠くに見えている縦長の細長い建物が火力発電所かな。
敷地に入ると壁にも目印のイチゴ模様があってわかりやすい。この建物が東京ストロベリーパークですよ。さっそくイチゴ狩りの受付するためパーク内に入ります♪
パーク内に入ると目の前にイチゴのオブジェがお客さんをお出迎え。約150cmくらいありそう。
存在感たっぷりの苺ちゃん、カワイイ。こういうの見ていると大人でも自然とテンションがあがります!!
ハロウィーンが近いこともあり右を向くとハロウィーンのかぼちゃ3兄弟?が笑顔でお出迎え。イチゴ狩りをする前からハッピーな気分。
近くにいたチビっこ(他人様の子供)も苺のオブジェを見るなり嬉しそうに走って駆け寄ってきました。(テンションあがる気持ちわかるよ。うん×2)
早めに到着してイチゴ狩りの予約時間まで余裕があったからパーク内を歩いて観察。
パーク内を入ってすぐ右手にあるストロベリーピンク色のいちごソファー。キルティング模様がまたラブリー♥写真手前のいちごのソファーがやや大きめ。3~4名座っても余裕がありました。ちなみに右手の階段を上がるとビュッフェ形式でイタリアンが頂けるパークサイドキッチンがあります。
入口を左側へ進むと受付があり(左手の男性が立っているところ)ここで受付のお姉さんにイチゴ狩りの予約時間と名前と伝え入園券のチケットとパンフレットを受取ります。
待ちに待ったイチゴ狩り入園券のチケットをゲット♪
イチゴ狩りはストロトベリーファーム(東京ストロベリーパークとは別の建物)内にあるので予約時間10分前になったらスロトベリーファームにおこしくださいと書いてあります。このチケットを見ただけで何だか嬉しくてニヤニヤ。^^
(注:イチゴ狩りの受付は東京ストロベリーパーク内です!ストロベリーファーム(ビニールハウス)で受付ではありません)
イチゴ狩り入園券チケットの裏側にはイチゴの摘み方の説明と注意事項。しばし熟読。苺は先端の方が甘いんだって。ふむふむ。読み進めれば進むほど早く苺を食べたいボルテージが上がります。イチゴ狩り入園券チケットを見ながら頭の中でイチゴ狩りのイメージトレーニング・・・うまくできるかな。
受付を済ませ右手のかぼちゃを見ると今日のイチゴ狩りができる苺の種類が書いてありました。
左からよつぼし・UCアルビオン・あきひめ。事前調べでは4種類だったような・・・今日も4種類だと思ったから残念。苺の生育状態でイチゴ狩りができる種類の数がかわるのかも。
●ストロベリーファームってどんな感じ?(イチゴ狩りができる場所)
気が付いたらイチゴ狩りの予約時間5分前。ヤバイ(汗)
小走りで行ったら他のお客さんも同じタイミングでストロベリーファームへ向かって来た。
ふぅ~よかった。
手動で扉を開けて中へ入ります。扉の下左側に予約制の文字、右側には注意書きがマークでわかりやすく表示されてます。
受付でイチゴ狩り入園券チケットを見せて食べ放題の人は食べ放題用の容器、持ち帰りの人は持ち帰り用の容器を受取ります。受付の通路真ん中あたりにあるのは水槽で本物の小魚がすいすい泳いでる。
イチゴ狩り前に少しだけ癒されました。
食べ放題の場合:紙製の白い容器。中に入っているのはウエットティシュ。イチゴ狩りで手が汚れるからこういう気配りはうれしいですね。
持ち帰りの場合:プラスチック製の透明容器
入口の前に立つと左手に電気の管理をしているボタンのようなものがありよく見るとボタンが赤と緑。ボタンもイチゴカラーにしているのかな。
いよいよ待ちに待ったイチゴ狩りが始まります!!スタッフのお姉さんが手動の扉を開け心臓の高鳴りを抑えつつ他のお客さんと共にまずは中央付近に向かいます。
ひっ、広~い。
想像していたよりも遥かに広い。
ここ一体に見えている緑の葉っぱは全部いちご!
しかも全然蒸し暑くない、むしろ外よりもヒンヤリ涼しいくらい。
こんな快適な空間でイチゴ狩りが出来るかと思うと頭の中は美味しい苺見つけられるかな~何個食べれるかな~頭のなかではイチゴ狩りへの期待感が自然と高まります。
●いよいよイチゴ狩りのはじまり
まずは中央付近に集まり、スタッフのお姉さんからイチゴ狩りの注意事項といちごの摘み方について約1分くらい説明。
この日は家族連れが2組、カップル1組の十数人。
右手の男の子が真剣な眼差しでスタッフのお姉さんの話を聞いてます。右手でいちごを摘むイメージトレーニングしていそう。微笑ましい。^^
★イチゴ狩りの注意事項
・ファーム内は全面禁煙
・いちご以外の飲食はダメ
・ペットの入場は出来ません
・ゴミのポイ捨てはダメ
⇒いちごのヘタや食べ放題の容器を捨てる場所が中央あたりにあります。
(お姉さんの左下あたりにあるグレーの容器がゴミ箱)
・ファーム内にハチがいます。やさしいハチだから攻撃しないでね。
⇒ハチが近くにきても手で振り払ってはダメ。ハチが攻撃だと勘違いしてしまう可能性があるそう。
★イチゴの種類と摘み方について
・今日のイチゴ狩りができる品種(この日はとちおとめ・UCアルビオン・よつぼし)
・今日のイチゴ狩りができるレーン(水玉の旗がついたレーンのみイチゴ狩りOK!!)
・いちごの摘み方について
⇒茎を中指とひと刺し指で挟んでいちごを軽く包みこんで手前にちぎるときれいに摘めるそう
いくら広いファーム内でも全部のレーンがイチゴ狩りができるのではなくこの水玉の旗があるレーンのみOK。(旗がないレーンの方が多いのでご注意を)この日は4レーンに水玉の旗がたってました。
さぁ~イチゴ狩り食べ放題の容器を持ってスタート!!こんなにたくさんのいちごを見るのは数十年振りなのでドキドキとワクワクが止まりません。
普段スーパーなどでパック詰めされた苺を見慣れているせいか葉っぱや花がついた状態の苺を見るのがかなり新鮮。
まずはイチゴ狩り食べ放題用の容器を片手にポーズ。
奥の水玉の旗レーンから始めることに・・・。まずはとちおとめレーン。
イチゴ狩りよりもぶら下がった苺ちゃんの存在がちょっと気になります。
それにしても苺の葉っぱが元気良く青々しているな~。(紫蘇の葉っぱくらいの大きさはありそう)きっと美味しい苺ができるために大事に生育されているから葉っぱも元気が良いのだろう。
イチゴ狩りができるストロベリーファームの床はバリアフリーなので歩きやすい。ただ雨の日だと少々滑りやすいかも。ピンク色の床、イチゴが引き立つ可愛さ。
立ったままでもイチゴ狩りはできますが苺をじっくり近くで見たいので腰を下ろしてまずはとちおちめを観察。
小粒ながらウエストがキュっとくびれたひし形に赤味が全体に広がり完熟を向えていそうな苺。
右側にはこれから赤くなるであろう緑っぽい若者の苺が。普段見たことがない成長過程が少し垣間見えて嬉しい。
イチゴ狩りよりも間近で苺観察できた喜びを感じます。
イチゴ狩りができるストロベリーファームのとちおとめのレーンを歩いて美味しそうな苺を見ていたら立派ないちごが目の前に。
形・色・大きさ良し。いただきま~す!!ジュワっとみずみずしい。。。
そのあとから爽やかな甘さが口の中にふぁ~っと広がり幸せな気分。もぎたての新鮮さを贅沢に味わえた喜びに浸りたい気持ちもつかの間、制限時間30分しかないから急がないと。
時間に限りがあるイチゴ狩りだから5~6個くらい口いっぱいに頬張ります。
今度はとちおとめの白いお花を見つけたので近づいて観察。苺の生育過程について全く知識がないそんな私でもわかるような・・・
真ん中あたりの薄緑部分が将来ヘタになるところ、黄色く球体のように丸いものが将来いちごの実になる部分、その丸い部分についている黄色いつぶつぶが種の部分なんだと。
またまた苺の成長過程が見れて感動。
イチゴ狩りができるストロベリーファーム後方までくると別のビニールで覆われた苺の苗木がずらっ~と並んでいます。イチゴ狩りデビューを控えてすくすくと成長中!?
続いてUCアルビオン。
初めて聞く品種。UCだからアメリカが関係しているのかな。
こんな珍しい品種に出会えるのもイチゴ狩りならでは。
UCアルビオンを見ると大粒の苺がゴロゴロあります。大きい品種なのかな?
おっ、ウサギの耳のような形をしたUCアルビオンをゲット!!
おっ大き~い!
赤い実のツヤツヤ具合、ヘタの葉脈まではっきりわかるくらい立派な大きさ。通常の苺よりも明らかに大きい。実際の味は食べごたえたっぷりで程よい甘さ。イチゴ狩りに来なければ味わえなかったかと思うと贅沢な気分。
UCアルビオンの大きさが伝わるでしょうか?私の小指の長さが約6cm。
だから比べた苺も6cmくらいかな。UCアルビオンだからアメリカンサイズ?
ここまで見てきた苺の種類と比べとちおとめはもう少し丸みのある形だったけどUCアルビオンってよく見るとやや縦長の形かも。
ここでもイチゴ狩りの時間に限りがあるから急いで口の中に5~6個頬張り次のレーンに急ぎます。
続いてはよつぼしのレーン。
時計を見ると・・・・・・・
あぁ~後10分くらいしかない。(イチゴ狩りの制限時間は30分)
ファーム内が広いので端まで歩いていくまで少し距離があるので急いでよつぼしの完熟苺を探しに。
イチゴ狩りができるストロベリーファームでよつぼしのレーンを見ると小粒ながらに赤い実がいくつかチラホラ。
立ちあがっていちごを食べようとすると何やらこちらに向かってくる物体が・・・・
最初からハチさんがいるってわかっていてもちょっと怖い。(虫が苦手なので)
ハチを手ではらってはいけないとお姉さんから習ったのでこのままジッとしてハチさんのお仕事が終えるのを待ちます。(時間がないので早くハチさんがいなくなるよう祈るような気持ち)
一難去って壁側をふと見るとエアコンのボタン。何気なく見ると冷房22℃設定。だから入った時にヒンヤリしたんですね。
イチゴ狩りってこんなヒンヤリしてたっけ?冷房が苦手な私には22℃はちょっと寒い。
ようやくよつぼしを食べる事ができます。UCアルビオンを見た後だから小粒サイズに見えるけど甘くておいしそう。ひと口頬ばると甘~い。この後赤い実を探す⇒食べる⇒赤い実を探す⇒食べる⇒手をウエットティシュでふきふき、これをひたすら制限時間内いっぱい繰り返しイチゴ狩りの制限時間30分があっという間に終了。
終了時間が来たから出口に向かったものの自分の腕時計が約2分くらい早かったようで・・・手を洗っていたら終了の館内アナウンスが流れてました。
くぅ~~~~~~~~~~~~~~~~
もっと時間ギリギリまで食べれば良かった~(他のお客さんも出口に向かっていたからてっきり時間終了かと思った)
結果16個完食。
イチゴ狩りが目的で来たけど苺を間近で見れた新鮮が先立って写真を撮ったり苺をじっくり観察したけど食べることに集中すればもう少し食べれたかも。
あとファーム内の気温も(22℃設定)もう少し温かいと良かったなぁ。食べ放題のイチゴ狩りの場合は最初に苺を摘んで容器に入れて置く方がたくさんの量を食べれるかもしれませんね。もちろん摘みとった苺は全部食べきりましょう。
30分のイチゴ狩りで平均何個食べれるのかな?
●イチゴ狩りで取れるイチゴの種類(品種)は?
●本日のイチゴ狩りの種類(品種)
・とちおとめ・よつぼし・UCアルビオンの3種類。(あきひめは試食させて頂いたのですがファーム内で一番甘かった(もっと食べたかった~))イチゴ狩りの受付をした時に今日のレーンであきひめがあったけど実際はレーンになくて残念。
*時期や生育状況にあわせて美味しい旬のイチゴをセレクトしているそうなので来るたびに異なる品種を味わえるかも。今度は春先に来て見ようかな。
本日のイチゴ狩りで出会えたいちご3種類をまとめてみました。(個人的な感想)
本日のイチゴ狩りの種類(品種) |
とちおとめ | UCアルビオン | よつぼし |
いちごの画像 (当日イチゴ狩りで 撮ったものです) |
|||
形・大きさ | 小ぶりの円錘形(えんすいけい) | やや縦長の円錘形(えんすいけい) | 整った円錘形(えんすいけい) |
色 |
赤色 | 少しオレンジがかった赤色(熟成時期によるかもしれません) | 赤色 |
味 |
甘味酸味のバランスがよく、食べなれた味(スーパーで多く流通されている品種のため) | 甘味酸味のバランスがよく、サイズが大きく果肉感たっぷりで食べごたえあり | やや甘味が強めで爽やかな酸味 |
●東京ストロベリーパークに行った感想
イチゴ狩りが1年中できるのが珍しくてWEB予約(私が行ったのは9月)して行ったけど
東京ストロベリーパークの場所が東京都内だと思っていたから神奈川県でしかも鶴見だってわかった時はちょっとビックリ。
イチゴ狩りでは初めて聞く名前のUCアルビオンが小指の長さくらいあって大きさ
にこれまたビックリ!とちおとめやよつぼしも小柄ながらも甘さを感じて美味しかった。試食させて頂いたあきひめも甘かったなぁ。
ひと口食べただけでもみずみずしい香りがふわっとはなに抜けてジュワっと苺の水分を口いっぱいに頬張れる幸せは摘みたての新鮮さが味わえるいちご狩りならではと感じました。
あと苺の成長過程が少し見れた時は思わずイチゴ狩りを忘れて観察に没頭するくらい夢中になれました。
肝心のイチゴ狩りでは自分の予想よりも食べれなかったから春先になったらまた東京ストロベリーパークのWEBサイトでイチゴ狩り予約して最低でも20個食べたいです!
★東京ストロベリーパークの“スタジオスイッチ”でオリジナルクッキー作り体験をした記事もアップしてますので良かったらどうぞ
*毎週土曜日のみ。*対象:3歳以上。3歳~12歳は保護者同伴。
“スタジオスイッチ”でスイーツ作りが体験できるよ
★東京ストロベリーパークの“イチゴラボ”を見に行った記事もアップしてますので良かったらどうぞ
イチゴの魅力を引き出す研究所の“イチゴラボ”って?
★カワイイ雑貨も買うことができる“ベリーグッドショップ”を見に行った記事もアップしてますので良かったらどうぞ
カワイイ雑貨も買うことができる“ベリーグッドショップ”
★東京ストロベリーパークの隠れイチゴを探した記事もアップしてますので良かったらどうぞ
隠れイチゴを探してみよう♪