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●ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE）を秋葉原で飲んできた！12/7（金）オープン！
コーヒーボトルを片手に描かれたをブルーボトルのマークを見つめる視線の先にもブルーボトルのマークが見えた
●お店の詳細
| 【店名】 | ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE）神田万世橋カフェ |
| 【営業時間】 | 平日： 08：00〜19：00 土日祝：11：00〜19：00 |
| 【住所】 | 東京都千代田区神田須田町1-25-4 |
| 【電車】 | ・秋葉原駅： JR線 電気街口 徒歩4分、つくばエクスプレス A1出口 徒歩5分、 東京メトロ日比谷線 3番出口 徒歩6分、 ・神田駅：JR線 北口 徒歩6分、東京メトロ銀座線 6番出口 徒歩2分、 ・御茶ノ水駅 ：JR線 聖橋口 徒歩6分、東京メトロ丸の内線 1番出口 徒歩8分、 ・新御茶ノ水駅：東京メトロ千代田線 A3出口 徒歩3分 ・淡路町駅： 東京メトロ丸の内線 A3出口 徒歩3分 ・小川町駅 ：都営新宿線 A3出口 徒歩3分 ・岩本町駅 ：都営新宿線 A2出口 徒歩6分 |
| 【オープン日】 | 2018年12月7日（金） |
| 【地図】 |
●ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE） 神田万世橋カフェの場所（アクセス）
お店の場所はマーチエキュート万世橋までのアクセスとして記載してます。（ブルーボトルコーヒー神田万世橋カフェはマーチエキュート万世橋の一角にあるため）
徒歩の時間だけど見ると東京メトロ銀座線 6番出口からだと徒歩2分なので一番近いようです。
・秋葉原駅：
JR線 電気街口 徒歩4分、つくばエクスプレス A1出口 徒歩5分、
東京メトロ日比谷線 3番出口 徒歩6分、
・神田駅：JR線 北口 徒歩6分、東京メトロ銀座線 6番出口 徒歩2分、
・御茶ノ水駅 ：JR線 聖橋口 徒歩6分、東京メトロ丸の内線 1番出口 徒歩8分、
・新御茶ノ水駅：東京メトロ千代田線 A3出口 徒歩3分
・淡路町駅： 東京メトロ丸の内線 A3出口 徒歩3分
・小川町駅 ：都営新宿線 A3出口 徒歩3分
・岩本町駅 ：都営新宿線 A2出口 徒歩6分
ちなみに私は方向音痴なのでお店まで一番近いと思われる東京メトロ銀座線 神田駅6番出口から向かったよ。
東京メトロ銀座線神田駅から６番出口に向かう通路の壁にある照明がノスタルジーな雰囲気
改札を出て地上出口まで歩いていると、壁の明かりが電燈がノスタルジーな雰囲気でワクワク。銀座線の神田駅に降り立つのは久し振りだけど改装されたみたいで駅中がキレイになってる。
この先つきあたりを右に曲がり階段を上がると６番出口。
６番出口からお店に向います。
コーヒーボトルを片手に描かれたをブルーボトルのマークを見つめる視線の先にもブルーボトルのマークが見えた
●ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE）神田万世橋カフェの周辺
お店周辺の地図を見た時に外観が赤レンガ造りでマーチ神田万世橋の一角だったので赤レンガがありそうなところを見渡すと・・・あったココだ。
マーチエキュート神田万世橋ビルの入口付近にはお店の名前が入った案内板
お店の案内板一覧のなかにブルーボトルコーヒーの表示を見つけた
ブルーボトルコーヒー周辺にはお店が横並び
青い文字で書いたあたりがブルーボトルコーヒーのお店。入口の外にブルーボトルの看板が出ているからそれが目印になるかも。
ブルーコーヒーの看板
この青いボトルマークが目印。
●ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE） 神田万世橋カフェの外観
ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE）神田万世橋カフェを正面から見るとこんな感じ
赤レンガで作られた建物で入口がドーム形だからパンとかピザの窯に似ているような・・・。（パンとコーヒーが一緒に売っているといいのにな～）
●店内に入ると・・・
店内も一部壁が赤レンガ造りで歴史を重ねている雰囲気
お店のなかに入るとコーヒーの良い香りに包まれます。店員さんが３～４人くらい？注文を受ける人、コーヒーを作る人など分業したお仕事をされてます。
あとで知ったのですが真ん中の男性（外国の方）は2010年の世界バリスタチャンピオンの方で現在ブルーボトルコーヒーのディレクター・オブ・カフェ・エクスペリエンスを務めているスゴイ方のようです。
ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE）神田万世橋カフェのお店は高架下にあるのですぐ上には電車が走り過ぎる姿を何度も見れた
オープン間もないから混雑しているかと思いきやすんなり注文できた。私は夕方頃行きましたが店の外にはお客さんが数人程度。お店関係者と思われる人とエプロンをしたスタッフとが笑する姿が印象的。
とりあえず初めてなのでおススメを伺って、ドリップコーヒーのネイバーを注文。ちょっと変わっているのが注文するときに自分の名前（苗字）を伝えないといけないのだ。少々違和感を覚える。
ブルーボトルコーヒー（BLUE BOTTLE COFFEE） 神田万世橋カフェのレシート
レシートの伝票名のところには自分の名字が印字されている。かなり微妙。ちなみに約５分くらいするとドリンクを受取るときに苗字で呼ばれるのだ。慣れていないせいか病院みたい。呼ばれて取りに行くと目の前でドリップしたコーヒーをボトルに注いでから手渡し。注ぐ様を見せるのは演出だとは思うが特に感動もないから私には不要かな。
ドリップコーヒーの上にフタをしていないので香りがダイレクトに伝わる
これがドリップコーヒーのネイバー。フタをしていないから空気をまといコーヒーの香りがダイレクトに伝わる。
注文したボトルを片手にブルーボトルのマークを眺めると背後にもブルーボトルのマークが見えた
お店の外に机とイスがあったのでそこで頂くことに。口元にボトルが近づくとコーヒーの香りが外の空気と混じりふんわり包み込まれる感じ。
ブラックコーヒーだから少々苦みもあるかと思ったが酸味が強めで後味がスッキリ。コーヒーを飲むときは甘いもの食べながら飲むことが多いけどこれならスイーツがなくても苦くないから飲みやすいかも。
ちなみにレジ付近にパウンドケーキとかコーヒーに合いそうなスイーツも売ってました。（お客さんが並んでいたので撮ってません。）
マーチエキュート神田万世橋ビルの照明はイルミネーションみたいでキレイ！
秋葉原の人通りの多い場所から少し離れ落ち着いてお茶したい時にはいい場所ですね。昼間の明るい時間帯だと赤レンガの雰囲気がまた違って見えるかも。
ドリップコーヒーで冷えた体が温まりＪＲ秋葉原駅へ向かう途中、橋の上からマーチエキュート神田万世橋ビルを見ると照明がイルミネーションみたいでキレイ！今の時期、コーヒー片手にこの景色を見ながら飲んでも気持ちがほっこりしそう。