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【東京ストロベリーパーク】イチゴの魅力を引き出す研究所の“イチゴラボ”って?(鶴見)
●イチゴの魅力を引き出す研究所の“イチゴラボ”って?
イチゴラボではイチゴの魅力を引き出す研究をされていてここで作られたお菓子が実際に販売されてます。
イチゴ狩りの受付を済ませ後ろを振り向くと天井にICHIGO LABの文字。この先がイチゴラボへと通じる道のようです。ここでもハロウィーンの飾りつけがカワイイ。左側の壁沿いを見ると白いひげのイチゴ博士!?と研究生のイチゴがラボへ向かって歩いています。床の赤い水玉もイチゴをイメージしていそう。
フラスコ・ビーカー・型抜きのようなものを持ったイチゴラボの博士と6人の研究員たち。博士のぶ厚いメガネがレトロな雰囲気でいいですね。フラスコの吹き出しからもイチゴラボへと通じる右矢印の表示案内。
目の前で作っているところを見れるって贅沢だし安心感ありますよね。
(集中してスイーツを作られているところ申し訳ありませんが撮らせて頂きました。)
入口近くにはイチゴラボのマップ。HERE!が今いる場所で、スイーツやお土産も売っているんだってさ。各場所で作られているお菓子の種類が書かれてますがせっかく来たんだから全部見ます。スイーツのイラストがカワイイ。
LABO MAPによると“レボリング・パン”という名前のスイーツ。ナッツなどボールに入れてゴロゴロ回りながら少しずつチョコレートをコーティングするマシーンで愛称がレボパンだそう。丸くて白っぽいスイーツがくるくる回ってます。
苺の形をしたピンク色のかわいいスイーツがたくさん。
先程上の画像で見たスイーツはこの画像の一番左にあるスイーツと思われます。名前は忘れましたが棒がついていてキャンディーのようなものに見えます。
●イチゴラボで買えるスイーツ
お土産として買えるスイーツはこの棚に並べられ夏季限定でかき氷やドリンクも販売されてましたよ。
レジ周りにも可愛いスイーツが売られてます。見ているだけでも十分楽しい気分。
東京ストロベリーパークにイチゴ狩りが目的で訪れたけど普段見ることがないスイーツ作りを間近で見る事ができて面白かった。イチゴラボの周りにはイチゴ型ソファーもあって外の景色も見れるからここでしか食べれない限定のスイーツやお土産も買ってゆっくり味わうのも良いかも。
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*毎週土曜日のみ。*対象:3歳以上。3歳~12歳は保護者同伴。
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